伐採・抜根

伐採・抜根は樹木を切り倒す作業のことを言いますが、一体何のためにおこなわれるのか、疑問に感じられる方もいるのではないでしょうか?
多くの場合は材木を作りだすことにありますが、それだけではありません。
公共施設やレジャー施設でおこなわれる伐採は、「皆様の安全を守る」という経緯からおこなわれるのです。

・伐採

2mの木 ¥5,500~(税込)(ごみの処分は別途料金いただきます)

 

・抜根

幹回り40㎝ 人力   ¥11,000~(税込)(重機使う場合は別料金。ごみの処分も別途料金いただきます)

 

伐採・抜根とは

○ 伐採
一般家庭における伐採とは、大きく育ちすぎて手入れできない木や、台風や災害などによる倒木の危険から家を守るためにおこないます。
木を伐採するときは、地面から1センチメートルくらいから切り倒すのが一般的です。

○ 抜根
伐根とは、木の切り株を根っこごと掘り起こして抜き取る作業のこと。
庭木だけでなく、たとえば生け垣を植え替える際も、すべての根っこを伐根してから土壌改良して新しい生け垣を植えないと、うまく育ちきらないといわれています。
2~3メートルぐらいの庭木ならご自身で作業できそうだと思われがちですが、根っこは想像以上に深く伸びている上、石などを抱えている場合があるので専門業者にご依頼ください。

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